みずきのブログ(Mizuki's blog)

Mainly Living in America and Labor


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日本のイメージ

 

よく日本のテレビ番組で日本すごいみたいな自画自賛するようなものが流れています。いかにも日本が世界でも有名な国なのかをアピールするかのように感じます。日本から離れた国々では名前を知っているだけ、又は中国か韓国と勘違いしてるということも珍しくありません。日本と比較的関係が近いと思われるアメリカ人ですら日本がどこにあるか知らない人もいます。今回は日本が実際どう思われているのか僕の経験をもとに伝えたいと思います。

 

アニメ・漫画の知名度はすごい 

日本が誇る文化の一つと言えばアニメ・漫画です。世界中のどこにでもファンがいるくらいで、日本のことを良く知らないという人でもこのことなら知ってるという人もいます。そして、多くのアニメは翻訳されていないまま字幕のみで放送されていることが多いので字幕なしでアニメを楽しみたいという人達にとってこれが日本語を学ぶ動機となることも少なくないです。こっちに来て感じたのは思っていた以上に知名度が高かったことです。僕の友達はほぼみんな何かしらの日本のアニメ・漫画知っています。カレッジにもアニメクラブというものが存在するくらいです。さらに隣町ではアニメの結構大きめのイベント(町の規模に比べたら)が定期的に開かれています。

*ただ言いたいことがあって、アニメ・漫画が好きだからと言って必ずしも日本が好きではないということです。それを=にして考えるのは日本人の驕りなのかなという気がします。

日本のシンボル 二大巨頭 寿司

初対面の際に日本人と伝えると必ずと言っていいほど寿司という言葉が聞こえます。少しでも日本のことについて知ってくれていることは嬉しいことです。アメリカで寿司と言えば日本で親しまれているおなじみのものではなく、ロール寿司が一般的です。カリフォルニアロールというのを聞いたことがあると思います。それを色々アレンジしたものが基本です。中には面白いなというものもあるのですが、それはロール寿司を揚げてあるものです。僕からすれば既に完成したものを何で揚げるのかという気持ちになってしまいます。友達が食べていたのを一回もらったことがあるのですが、正直揚げてない状態と変わりませんでした(笑) なので、日本のことをあまり知らない人は日本で食べられている寿司が本当の寿司だとは知らないです。

どこの国の文化(食べ物)もそうですが、違う国に浸透するにあたってある程度その国の人達に合うように変わるものだと思います。例えば、カレーだって日本のものと本場インドのものとは違います。インドのものは辛いですが、日本のカレーは辛い物があまり得意ではない日本人の舌に合うように変わったわけです。それもあって日本でもカレーは国民食として親しまれています。寿司もこれと同じようにカリフォルニアロールができたことによって世界中どこでも親しまれるようになったのだと思います。たまに本当にひどい寿司を見ることがあってその時は思わずこれは寿司じゃないからと言ってしまいます。

 

真面目・時間守る・感情を表さない

これは日本の国民性についてです。これに加えて働き者というイメージもあるでしょう。よく言われるのが、満員電車で駅員が乗客を車両に押し込む話です。「なぜそこまでしてその時間の電車に乗りたいのか分からない」、「次の電車じゃダメなの?」というようなことを言われました。確かに~!って思いますが、その電車に乗るとベストな時間で目的地に着けることを知ってるから無理してでも乗りたいという気持ちが僕にはわかります。

とにかく日本人は時間守ると思われてるので、少しでも約束の時間に遅れていくと「本当に日本人なの?」と冗談で言われます。僕はいつも皆に合わせてるいるだけだよと伝えてます。

感情表現については確かにあまり人前では表さない方が良いとされていることもあるでしょう。これは他人に対して気を遣うというところからきているかと思われます。酔っぱらった時はまたちがうはなしになってしまいますが。

愛情表現についてもかなり違いがみられます。海外旅行したり日本の観光地に住んでる人は分かると思いますが、比較的欧米人は人前でも気にせず自分たちのことをします。欧米の考えからすると日本人は全く愛情表現しないように見えるかもしれません。国際カップルの話でよく聞く話が日本人側がその恋人側と比べてあまり愛情表現をしないためにその恋人は本当に愛してくれているのか少し疑ってしまうというのを聞きます。比べたらそうかもしれません。友達とか見てもかなり直接的にアプローチする人もいるなと思います。もちろんそうでない人もいます。

 

以上、海外から日本がどう思われているかでした。