みずきのブログ(Mizuki's blog)

Mainly Living in America and Labor


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渡米する前に思っていたことと今思うことの違い Part1

海外に滞在するという人の中で一番多い理由が言語を学ぶためではないでしょうか?異なる国、異なる文化、異なる言語の状況下で生活するのは多くの人に決して簡単なものではありません。その中でも英語を学ぶ人はダントツに多いでしょう。JAOSは独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の「留学事業者36社による日本人留学状況調査」によると65000人の内の約85%もの日本人留学生が英語圏に留学しています。数ある言語の中でも日本人にとって英語がどれだけ必要とされているかが分かります。その英語について現在留学中の僕が思ったことを書いていきます。発音に関してです。

 

ネイティブ並みの発音しなきゃ!!!

留学する前は留学しているうちに発音は勝手に矯正されるものだと思ってました。そしてネイティブのように滑らかに発音できることを夢見てました。留学して、RとLの違いの壁に当たりました。当初は全くその2つの発音に気を配っていなかったので、「どっちの単語?」みたいに聞かれることはありました。有名な話ですが、米は英語でRice、シラミはLice。発音の区別が出来てないまま話していると米の代わりにシラミの話をしていることになっちゃいます。色々な発音を矯正できるものを試しましたが、あまり効果を実感できるものはなかったです。

ある日、某EC大手社長がアメリカで記者会見しているのを見ました。それを見た僕は”典型的な日本人の発音”だなあと思って興味本位でアメリカ人の友達にその動画を見せました。僕の予想ではあまり良くない反応が返ってくると思っていました。しかし、帰ってきた言葉は「少し彼のアクセントは気になるけど、単語のチョイスが適切だからそれほど問題ではない」ということでした。続けて、「英語圏外の人がアクセントを持っていることは当然であり、それを無くすことはできない」とも言ってました。その時はその考えに対してあまり納得していませんでした。

 

結論;ネイティブみたいにはなれない

あのアメリカ人の友達の言葉がずっと頭の中にありました。英語圏で育っていない限り日本人はアクセントを持っています。それを裏付けるのはネイティブスピーカーが話しているのは分かりづらいけど、日本人が英語を話しているのを聞く方が分かりやすいということです。それは発音の仕方に聞き覚えがあるからです。僕が言いたいことはネイティブのように発音できるよう目指すのは正直もったいないことで他にもすることはあるのでそちらのほうに時間を割く方が無難だということです。要は伝わればいいのであって、息を吐いてまで気にすることでもないのでないでしょうか?

自分がネイティブスピーカーの立場になって考えてみると分かりやすいです。日本語を学んでる外国の方はたくさんいます。本当に流暢に話す方もたくさんいますが、その中でどれくらいの人が全くアクセントもなく日本人のように話すことができるでしょうか?ほぼいいないでしょう。でも、彼らの話していることは100%理解できます。

どうでしょう?イメージできたでしょうか?

大事なことは自分が非英語圏であることを理解して学ぶ

 

以上、Part 1 発音に関して思ったことでした。