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美人大国ウクライナでエレベーターに閉じ込められた…しかも非常用ボタンは使えない…

こんにちは。

ヨーロッパ旅行であった変わった体験を書いております。

 

 

www.bdjfrkdd.com

 

 

 これが前回の記事です。

旅行すると様々な出来事がありますよね、それが旅行のいいところですね!

 世界一美人が多いといわれているウクライナ

名前も知らない方もいるかもしれませんが、知っている方のウクライナに対するイメージといえば一番に出てくるのは美人が多いということではないでしょうか(笑)

実際、行った僕の感想としてはあながち間違いではないなと感じました。

でも、ウクライナ以上に美人が多い国を見つけました(僕の主観でしかありませんが)

この話はまた別の機会に書きます。

確かに美人が多いのですが、詳しく解説すると美人の割合が多いというよりもどちらかというと美人のクオリティ(美人度)が高いって感じです。

なので、街を歩くと芸術のような美しさの人や、ハリウッドに出てくるような人がいるのです。みんながそうな訳ではなく、いわゆる普通の感じの人もいます。

行く方がいたら、あまり期待値を上げすぎないようにとだけ言っておきます。

物価は日本の3分の1くらいなのでとても過ごしやすいのでおすすめです!

ウクライナ到着!

僕も他の日本男性と同じくウクライナ美人に期待をして、ポーランドから飛び立ちました。

ポーランドで友達になった人から「あなたは日本人だから色々気を付けた方がいいよ」と念入りに言われていました。笑

海外旅行にいくとよく言われていることなのですが、日本人はお金持ちというイメージが結構どこの国でも定着してるようです。また、日本ではあまり置き引きやスリなどもないのも影響していますね。

ちなみにパリの地下鉄でスリのアナウンスが日本語で流れるくらいです。

そんなこんなで、電車・バスがめちゃくちゃ安かったにも関わらず僕の移動はUber(ウーバー)でした。いわゆる白タクなんですが、正規のタクシーの半額で乗れる。そして、ウクライナ自体の物価が低いこともあり、約10kmで400円という破格の安さでした!キエフ市内なら電車・バスだと大体どこいっても100円はかからないみたいです。そう考えるとちょっぴりリッチだったなーなんて(笑)

このUberのドライバーのおじさんが運転が荒いのなんのって…一般道を余裕で100km出すし車線変更の仕方が荒すぎてマリオカート、青信号になった時もアクセルに踏み方がマリオカート…総じてウクライナのUberはマリオカートでした。笑

1.部屋を探し、おばさんとの出会い

やっと本題に入ります。

宿は民泊に泊まることになっていたんですが、このマンションの場所が問題でして…

住所は書いてあるのですが、団地で同じ住所に3つの棟があってどの棟なのかまでは書いてなかったんです。しかも、ポケットWi-Fi、SIMカードなんて持っていないのでオーナーに連絡もできず、とりあえず人に聞くしかないと思い、ロシア語は全く話せなかったのでこんな時にすごく便利な旅のお供Google翻訳を使い、片っ端から声をかけたのですがみんな分からず…

そこで、アイスを食べている休憩中と思しき3棟の管理人のおばあさんに聞きました

おばさんはロシア語なので言葉は僕の勝手な想像です

僕:こんにちは、これ見て

携帯の画面で翻訳と民泊の住所見せる

おば:わかんないわ

僕:じゃあ、ここに電話してほしいんだけど

民泊オーナーの電話番号を見せる

おば:任せ電話してくれるのかと思ったら、僕の携帯を取り

おば:電話かかってないじゃん

僕:あなたから電話をかけてほしいんだって(翻訳を見せる)

おばさんはまた僕の携帯を取り、

おば:またかかってないじゃん

僕:だから、あなたにかけてもらいたいの!

という気持ちでそんなニュアンスの翻訳見せる

おば:よくわかんないけどついてきてとりあえず他の住人に聞いてみよう

ということで、僕はおばさんを仲間に加えることに成功しました。

 基本全く言っていることは分かりません(笑)

2.事件発生

おばさんに引き連れられマンションの最上階から順番に尋ねて回ることに。

このマンションは16階建てです。

「えぇー、めちゃ時間かかるやん!」って僕は思いましたがおばさんは全くそんなこと気にせず探してくれていました。

部屋をノックしては次へ、またノックしては次へ見たいな感じでした。

そして13階まで行き、ここでもないということで当然12階に行くことに。

エレベーターに乗り12階を押すと動き出しました。と思ったら停まりました。

”なんでドア開かないのかな~”と考えていましたが、少しして全く開く気配がないことにやっと気付きました。おばさんは非常用ボタン以外の色々なボタンを連打していました。僕はかなり軽く考えていて待ってれば動き出すと信じていました。それは非常用ボタンのことを信頼していたからです。非常用ボタンを押せばすぐに出られる、そう思っていました。

ということで押ることに、”ぽちっ”

 

「動かない」「動かない」「動かない?」「動くものじゃないのか…」

というか、そもそも非常用ボタン押したらどうなるわけ?という疑問が。今まで押したこともないから押したところでどう解決するのかがよくわからない(笑)

警備会社に連絡がいくのか、それともマンションの管理人に知らせがいくのか。もし、後者の場合は管理人のおばさんと一緒に閉じ込められてしまっているのだから、確実に助けに来てくれるひとはいないということになる。マンションの古さからすると後者の方が確率が高い。笑

”困った”という感情よりも”これは面白いことになった”と思ってしまいました。 

こういうのもで込み旅行だよなーって。笑

3.おばさんとの決別

エレベーターに閉じ込められるなんて経験はしたことがなかったので、僕は嬉しいような気分でいました。

一方のおばさんはなにをしていたか。おばさんはドアをずっと叩いていました!

”ゴンッゴンッ!” 

”ゴンッゴンッゴンッ!”

”ゴンッゴンッゴンッゴンッ!”

おばさんは自分がエレベーターに閉じ込められているという状況を知っている訳ですが、他の人は全くそんなことは知らないわけです。そこに”ゴンゴン”という音が聞こえても「うるさいな」「工事かな」と思うでしょう。

僕は1mmも焦っていなかったので、客観視してどうすれば住人に気付いてもらえるか考えました。そして、大声を出すという最適な作戦を思いつきました(笑)

ただ、それをするにあたって障害となることがありました。そうです、おばさんのドアを叩く音です!おばさんは休むことなくドアを叩いていたので、このまま僕が声を出しても聞こえなくなってしまいます。

おばさんにGoogle翻訳で、「そういうことだから静かにしてくれ」と伝えました。しかし、おばさんのドア叩きは止まりませんでした。その後も伝えたのですが、聞く耳を持たない強情なおばさんに対しだんだん嫌気がさしてきました。

 遂に僕は「ドア叩かないでよ、うるさいから!」と言いました。日本語で!

そしたらおばさんも負けじと「あんたも叩きなさいよ」みたいなことを言ってきました

 。しかも、”あんたの頭おかしいんじゃないの”と言いたいばりのご丁寧な挑発までしながら…(笑)

こうしておばさんとは険悪なムードになりました、止まったエレベーターという密室で! 

4.おばさんとの協調

僕が強めに言った後はおばさん静かになっていたので、「助けてー」と大声で叫んでいると応答がありました。

そうしたら、すかさずおばさんが状況を説明するようなことを言いました。助けを呼んでくれるような流れになり、その時は純粋に”ありがとう”と思いました。言ってはないです。

ここで僕が気付いてもらい、おばさんが詳細を話すという協力プレーを果たしました!

そう思えたのも束の間、助けを待つという流れになったのにも関わらず、おばさんは再びドアを叩き始めました。

 

僕:WHYYYYYYYYYYY( ゚Д゚)

 

まさにこんな顔をしました。ほんとっに…勘弁してくれーって。(笑)

 

もう呆れて何も言いませんでした。

そして助けがきて部屋探し途中だけど強制終了しおばさんに疫病神かのようにマンションを追い出されました。

”えぇ本当にここが宿だったらどうするの?”と思いましたが、別の棟に行ってみることに。

こっちは管理人がいなかったのでとりあえず尋ねていこうと思い、尋ねた部屋がドンピシャで宿だったという奇跡。

嬉しいと同時に、さっきまでの時間はなんだったんだと思ってしまいました(笑)

 

 

面白い体験ができたとも思っているので、経験としては良かったです。

その後のキエフライフも楽しみました!