ふじえだのブログ

嫌いな言葉は時間がない


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ユニクロとZARA Part2


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前回の記事で簡単に書いたのでもう少し詳しく書いていきたいと思います。

一応張っておきます。

 

www.bdjfrkdd.com

 

 

 

参考文献として

f:id:usi-ari-tonk_a10:20170921084515j:image

を使わせて頂いてます

 独自の解釈で主観的に書いていきます。

基本的には紹介している本の資料・データを参考にしています。

 

  1. 価格
  2. 商品の展開
  3. 従業員の正社員比率
  4. デザイン
  5. 将来性
を順に書きます。
 
1.価格
 
について。
 
 
 ユニクロ
990円から3990円が主要な価格帯で、だいたいの商品がこの値段の中で販売されています。
安さを売りにしているので、一度値上げした時は世間からも不評で売上が不振になってしまいました。
すぐに元の値段帯に戻したことで、業績も回復に向かいます。
 
この安さはどこからくるのか?
 
それは商品の製造にあります。
中国やベトナムの委託工場に大量発注することで工場からの信頼を得て委託工場を実質的自社工場にすることができます。
実質自社工場にしたことで多少無理な発注だとしても委託工場側は受けざるをえなくなります。
商品の絞り込みをおこなうことによって、大量発注・大量販売が実現でき現在の低価格が生み出せているのです。
また工場の従業員に低賃金重労働強いてることで、低価格を実現できる要因であることは触れてはいけない部分となってしまっています。
 
ユニクロでは商品の販売までには1年かかります。
綿密な計画のもとに中国の委託工場に発注をかけて、市場の売れ行き次第で増産するのかなどを品質と共に管理します。
同じ品番でカラーバリエーションを揃えて製造するので、売れる商品だったとしても在庫にバラつきが出ます。
それを不要な在庫を抱えていたくない・早く売り切りたいので値段を即座に下げて売り切りに徹します。
これが売価変更といわれるものです。
赤いシールが貼られてるものですね。
結構、この売変商品を目当てにして来店する人も少なくないんじゃないでしょうか。
これをすることによってその商品自体の利益は出ないものの、ほかの通常価格のものも買ってもらうための集客要素ともしています。 
 
安いということは利益率も少ないのでは?と思いますが、実際そんなこともなく他社の同じ価格帯の商品との利益率を比べてみるとユニクロの方が高いのです。
ただ、もともとの価格が低いのでとれる純粋な利益で比べると低くなっています。
なので、客単価よりも客数を重視しています。
薄利多売というが当てはまりますかね。
ユニクロ=安い
というイメージを世の中に植え付けたのはかなりうまいと思います。
 
ZARA
3990円から9990円と主要な価格帯がユニクロと比べて広いです。
これはユニクロの価格帯が狭いためだと思います。
どうしても僕自身ユニクロにだいぶなじみがあるのでユニクロと比べると高いなと感じてしまいます。
しかし、ZARAは大手百貨店に近い商品を提供していてそれと比べるとかなり安い価格設定になっています。
スペインの百貨店といえば
El Corte Ingles(エル・コルテ・イングレス)
プライベートブランドです。
カタカナの表記だとすごくダサく見えますね。笑 
百貨店だとここが有名なんですがZARAがここの半値ほどで商品を提供しています。 
セールをやると30%引きで販売するのですが、常に約50%のセールをやっているが如くハイクオリティの商品を提供し続けています。
なので、必然的にZARAに足が向かいます。
 

商品の入れ替わりが激しいので、欲しいと思った商品があったらその場で買わなければ次に来た時ではなくなってしまいます。

そもそも入荷する商品の在庫が少なく売り切ることを想定しているので、ユニクロのように値段が下がるのを待つなんてことをしていたら、欲しいものは一生買えないくらいです。

 これが商品の価値を高め、希少性を生み出しています。

いつか買えるということはなく、今買わなきゃとお客に思わせることができるということに成功したことはかなりすごいことだと感じるとともに、ユニクロとの違いだとも感じます。

 

この値段でこのデザインなら妥当と思うのがユニクロに対し、

この値段でこのデザインならすぐに買いたいと思わせてくれるのがZARA

 

という違いなのかなと僕なりの解釈をしました。

 

ちなみに僕はZARAに面接にいき落ちました。笑

 

次はもうちょっと軽めに書きます!